ワンダーアキュビューディファイン - くらげに似ているカラコン

黒目の輪郭を強調することで目の印象がハッキリとする、目が大きく見えるという効果がありそうと感じ、ワンダーアキュビーディファインを選びました。
元々、通常時に使用しているコンタクトも目が弱く、2weekや、1weekでさえ使い捨てコンタクトを使用できないこともあり、1日使い捨て、かつ度付きであるという条件が当てはまったこともこのコンタクトレンズを選ぶキッカケとなりました。
私は自分の黒目が元から茶色という事もあり、あまり薄過ぎる色だと馴染み過ぎてしまい、少し濃過ぎるかな？という程度の色を選ぶと、くっきりとカラコンを付けてる感が出て、目の印象が変わるのでとても気に入っています。
なぜ、カラコンを付け始めようと思ったキッカケは、やはり目の印象が強くなる事、コロナ禍という事もあり、日常生活を送るにあたり、外での生活はほぼ目より上しか出てないという生活があるからも一つです。
コロナ禍前からカラーコンタクトを利用していましたが、その時よりも意義を感じています。
やはり、マスクで隠れている部分のメイク、リップやチークは手抜きになってしまう事もありますが、
目元はメイクもしっかりしようかなという気持ちになります。
そのプラスアルファとして、瞳自体の印象を強くして、アイメイクの一環として使用しているイメージです。
今は、ディファインでの使用しかしていませんが、全体に柄や色が入っているものも気になっています。
最初に使ったのがディファインのものだったので、全面に入ってるものの使用経験がないので、少しハードルが高く感じますが、友人が使ってるのを見ると、意外と自然で、ナチュラルに見えるのもたくさんあるように感じるので、私も機会があったら使用してみたいと思っています。
今、使用しているカラーコンタクトは使用感も普通のただの度入りコンタクトとほぼ変わらず、見え方も変わらないので、やはり安心して付けられるなという思いもあります。